1: 2017/10/30(月) 16:19:49.59 ID:CAP_USER9
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一世を風靡した「中国崩壊本」が今、曲がり角を迎えている。
中国崩壊本とは「中国経済は数々の問題を抱えており、早晩破綻する」と主張する書籍や雑誌のことだ。いわゆる「反中本」の中でも、主に経済に論考が限定されている。アメリカにも存在するが、日本での出版数が圧倒的だ。
「世界第2位の経済大国を自称するが、統計はごまかしが横行している。実際のGDPははるかに少ない」「軍事費や治安維持費が右肩上がりに増えており、高成長を維持できなければ国家が破綻する」「中国の暴動・ストライキの数は年10万件超。成長率が下がれば国が持たない」「不動産バブルは既に限界」......といった個々の事象を基に、中国経済が立ちゆかなくなると結論付けるのが一般的だ。
05年の反日デモ、08年の中国製冷凍ギョーザ中毒事件、10年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件、12年の日本政府による尖閣国有化に伴う反日デモと、日中間で衝突が起きるたびに中国崩壊本は出版されてきた。
曲がり角を迎えている最大の理由は、10年以上前からオオカミ少年のように「間もなく崩壊する」と言い続けたのに中国経済が一向に崩壊しないからだ。「崩壊詐欺」とも批判を浴びている。
そして、本の売れ行き自体も低調になった。「あの手の本には一定の支持層がいるが、大きく売り上げを伸ばすためには中国との『事件』が必要」と、中国崩壊本を何冊も手掛けてきた日本人編集者は言う。「現在、日中関係は安定しているので、ある程度は売れるもののそれ以上の大きな伸びは見込めなくなった」
このような本が売れた背景には、日本社会の変化がある。00年代以降、排外主義的な傾向が強まり、「ネトウヨ」と呼ばれるネット右翼が台頭。ナショナリズムによりどころを求める風潮も広がった。

しかし中国崩壊本を買っていたのは彼らだけではない。ネトウヨ層の中核は実は40代とされるが、彼らは主にネットを利用し紙媒体とは隔絶した空間に生きている。出版社によれば、崩壊本の主要読者層は60代前後。著名作家の本は確実に1万部は売れる。

出版不況の中、一定数が売れるので書店も販売スペースを確保し、平積みして陳列する。日中間でトラブルや事件が起きたときに「中国のことを知りたい」と書店に訪れた一般読者が、大々的に並ぶ中国崩壊本を手に取る――というサイクルが成立してきた。

こういった本には制作コストの安さというメリットもある。多くの場合、経費をかけた現地取材をすることなく、中国国外で活動する反共産党の中国語メディアの記事をネタに複数の中国ウオッチャーが対談。それを書き起こした内容を編集して書籍化されている。

~略~
論理的に統計の矛盾を突き、崩壊論を導こうとする著者もいる。経済評論家の上念司は『習近平が隠す本当は世界3位の中国経済』(講談社)の中で、輸入量と実質経済成長率の相関が不自然な点から、中国の統計は捏造であり、そのGDPは今でも日本以下だと主張する。これに対し、神戸大学経済学部の梶谷懐教授は「実質経済成長率を算出するためのデフレーター(物価指数)が不正確なことに起因している。ごまかしではない」と批判する。
崩壊本も代わり映えのしない内容の繰り返しではさすがに飽きられるように思えるが、それは大きな間違いだ。
嫌韓・反中のネット掲示板では、日々似たような情報が繰り返し論じられる。議論や新たな情報の収集が目的ではなく、ただひたすらに会話を途切れさせないこと、コミュニケーションを続けることが目的化している――と、社会学者の北田暁大は著書『嗤う日本の「ナショナリズム」』(NHK出版)で指摘する。中国崩壊本も同じことで、読者にとって新しい情報や議論はむしろ邪魔かもしれない。
出版不況で書籍も雑誌も発行部数は激減している。新書の場合、20年前は初版2万部が当たり前だったが、現在では1万部ならいいほうだ。売り上げが減れば制作費を削らざるを得ない。中国崩壊本は、書き下ろしより短期間・低コストで作ることができる対談本が多数を占める。
一定数の売り上げが見込め、かつ制作コストも安い中国崩壊本は出版社にとってありがたい存在だ。「物書き」たちもひたすら高潔であろうとすれば、自著の出版は永遠にできない。

全文はURL先で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171027-00010004-newsweek-int&from=groupmessage&isappinstalled=0
★1)10月28日(土)21:09:16.07
前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509300222/

9: 2017/10/30(月) 16:21:42.45 ID:qLFwOkAA0
中国自体に興味がなくなってきてる

13: 2017/10/30(月) 16:22:28.57 ID:LEpqJW+t0
嫌韓本も減ったけど、嫌韓傾向は前より高まってる気がするんだが

23: 2017/10/30(月) 16:24:14.18 ID:JOtaXWnF0
そりゃインバウンドの爆買いでお世話になってるやつがたくさんいるからな
観光地は中国人だらけだもんな

56: 2017/10/30(月) 16:37:03.94 ID:q1uXk3JB0
>>23
実際に外国人旅行者で1番金落としてくれるのは中国人ってデータ出てるもんね

ちなみに1番金使わない外国人旅行者は朝鮮人

27: 2017/10/30(月) 16:26:06.07 ID:vbepHGc30
中国崩壊!と言われはじめてもうかれこれ15年くらい経つだろ?
さすがに都市伝説レベルに落ちたよねこのネタ

29: 2017/10/30(月) 16:27:18.94 ID:2ya0UiEN0
単純にどれも同じ様な事書いてあるからな
欲しい奴はもう持ってる

30: 2017/10/30(月) 16:27:22.39 ID:Ee5ce1mQ0
単なるアメリカの都合だよ
中国を仮想敵としてた頃は
ベトナム戦争における南ベトナム人同様に
日本人に米兵の盾となって喜んで死んでもらうために
こういうナショナリズム系に金だしてたが
今は北チョン金王朝の暴走ぶりのほうがヤバくなりすぎて
中国敵視は中断ってやつね

31: 2017/10/30(月) 16:28:21.39 ID:SP44Ay3w0
そりゃ売れなくなるだろうさ
ネトウヨの願望が書いてあるだけだしなw

33: 2017/10/30(月) 16:29:03.10 ID:ZJhiaAN90
日本も中国も韓国も崩壊しません

40: 2017/10/30(月) 16:31:01.31 ID:SP44Ay3w0
>>33
いや、ジャップランドはおそらく崩壊する
もうその兆しは出てきまくってる
少子高齢化、大企業の相次ぐ倒産や買収、伸びない国内消費、スタグフレーション、エトセトラ

44: 2017/10/30(月) 16:32:04.00 ID:nPIseflJ0
>>40
まあお前みたいなやつがまだ処分されてないから当分安全だろw

35: 2017/10/30(月) 16:30:10.46 ID:vrcUtdFT0
こんな馬鹿げた本買う奴も馬鹿だからいいんじゃない
この馬鹿達は中国に怒るんじゃなくて、馬鹿を利用して金を稼いだ作者に怒るべき

37: 2017/10/30(月) 16:30:14.78 ID:0SMFvqKb0
あんだけの人口持ちながら崩壊はないわ
まだまだ発展しなきゃおかしい

47: 2017/10/30(月) 16:33:33.33 ID:JOTjcWJV0
中国崩壊より日本崩壊のほうが現実味があるからな
他国をどうこう言う前に自国の心配をしろという話だな

引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509347989/