ふと気がついてみると、もうあまりテレビで見かけないような気がしないだろうか? 今でもちょいちょいテレビで見かけるYouTuberと言えば、もはやフワちゃんくらいだ。
なぜ、YouTuberはあまりテレビに出なくなったのか? そしてなぜフワちゃんだけが生き残ったのか? 実はそこには非常に明確な理由がある。それを、現役テレビマンとして解説してみよう。
◆テレビマンに広がってしまった、ネガティブなイメージ
最近よくテレビマンの仲間内で話題に上るのが「意外とYouTuberはトークができないよね」ということだ。
自分のYouTubeチャンネルには多くのファンを持ち、もの凄い再生回数を叩き出している人気YouTuberでも、バラエティ番組にゲストとして呼んで雛壇に座らせると、意外と会話ができないのだ。
そんなに面白い内容のネタを持っているわけでもなく、ゲスト同士のスタジオトークにもうまく入っていけない。「YouTubeを見たときには『結構面白いな』と思ったのに、期待外れだった」ということが多い。
しかも、YouTuberをゲストに呼べば、そのファンたちがたくさん番組を見てくれるはずだから、視聴率も上がるだろうと思いきや、そうでもない。
さらに、人気のYouTuberともなればギャラ水準も結構高い。下手なタレントよりもギャラの相場は高いくらいだ。
「そんなに面白くない」「そんなに数字も取れない」「ギャラは結構高い」と、ある意味「期待外れの三拍子」が揃ってしまっている。
「もうYouTuberはこりごり。やっぱりそれほど実力はないね」「タレントには敵わない」という嘆きの声をテレビマンたちはヒソヒソ囁くようになった。
個人視聴率の時代になり、「コアターゲットの若年層に見てもらうためには、若者に人気があって年齢も若いYouTuberに出て貰えばなんとかなるだろう」、
ということで「YouTuberキャスティングブーム」のようになっていただけに、その反動が大きかったということもあるのかもしれない。
「アドリブが効かず、他人とトークができないYouTuber」というイメージがテレビマンの中に広がってしまったのだ。
しかし、筆者は最近YouTube制作のお仕事をそれなりに手がけるようになって、わかったことがある。
それは「YouTuberはタレントよりトークができない」というのは、大きな間違いだということだ。テレビマンたちは大きな誤解をしているのではないか、と思うようになった。
◆YouTuberの“本質”は「戦場ジャーナリスト」に近い
(以下ソース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/98d5b03fbe838712e94f79a1540d17b8d11561b8
ただただモノマネやパクリが上手で恥知らずな田舎っぺばっかりじゃん。
自分のチャンネルではともかく全国ネットに耐えられるものは何もない。
人気者らしいからYouTuberだそうって
テレビマンの安易な発想を恥じろよ
ギャラも安いし拘束時間も長いし、その間動画作成も止まるしでYoutuber側に出るメリットが少ない
でもTV見なくなったわw(´・ω・`)
ひな壇番組なんてほとんどみないし、NHKでもワイプばっかり字幕ばっかりでいい加減にしてほしい。
調子に乗りすぎなんだってYouTuber
YouTube見てて声出して笑ったのカジサックと堤下のコンビだけだわ
あとは単なる暇潰しにしか見てない。広告が入ってるとそれだけで見ない
フワちゃんだって格安だから起用されてるんだし
YouTuberは団体苦手なんだろ
多数YouTuber集まってのコラボも大抵グダグダになってるし
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634458185/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年10月18日 06:28
ID:r0JebwH60
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