「生き続ける機会を」仮放免のペルー人男性ががん治療受けられず 家族が在留特別許可求める
「仮放免」の立場で、国民健康保険に加入できない日系ペルー人の男性に、がんの治療を受けさせたいとして、男性の家族らが23日、大阪出入国在留管理局を訪れ「生き続ける機会をください」と訴えました。
日系ペルー人のブルゴス・フジイ(47)さんは20年前に来日し、その後在留資格を失ったことで入管に約3年間収容され、2020年からは、一時的に収容が解かれる「仮放免」の状態です。
代理人弁護士によりますと、ブルゴスさんは2021年6月に急激に体調が悪化し、検査したところ、進行性のすい臓がんと診断され、現在、奈良県の病院に入院しています。
しかし、仮放免中は国民健康保険に加入できないため、ブルゴスさんは抗がん治療や手術など必要な治療が受けられず、生命が危険な状態だということです。
ブルゴスさんの妻らは、ブルゴスさんが国民健康保険に加入し、治療を受けられるよう在留特別許可を求めて23日に大阪入管を訪れ、「夫の命は入管の手の中にあります。どうか夫が生き続られる機会をください」と訴えました。
https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_11884.html
健康保険ってなにいってるの?
先進国なら
出してやれ
保険はね
後から入ると
成り立たぬ
なんで一時処置?その金お前が払うの?
道中で死なれたら目覚めも外交的にも問題だから
「生命の危機」とやらが事実ならそれくらいは許す
何で日本が避難所になってんだ
そういうこと
なんで日本にしがみつくの?
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1629716546/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年08月23日 22:53
ID:jdhFKbSY0
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