五輪閉会式に酷評「日本の恥」「退屈、支離滅裂」「延々と茶番」…原因は“電通”仕事?
「一気通貫的な意思がない」
企業のブランディング・PR戦略などを手掛けるクリエイティブ・ディレクターはいう。
「全体的に“酷い”という印象。“日本の恥をさらした”と評価されても仕方がない。戦いを終えた選手たちが楽しそうな様子で、国をこえて交流して親交を温めるシーンなども見られた入場行進は良かったが、その後、照明が落ちた暗い中で通り一辺倒のプロジェクションマッピングが行われたと思ったら、今度はスカパラの音楽に合わせて多くのパフォーマーたちがバラバラに延々とパフォーマンスをあちこちで続け、“いったい何を見させられているのか”という感想しか持てない。選手たちも動きが止まっているように見えた。
結局、五輪のクロージングとしてこの閉会式で“何を刻みたいのか?”という、演出サイドの一気通貫的な意思がないことが、根本的な原因。開会式と閉会式を通じていえることは、最大公約数的に歌舞伎や祭り、太鼓、今風の音楽、パフォーマンス、ダンス、プロジェクションマッピングなどを“とりあえず全部盛り込みました”として、批判を封じようという姿勢が感じられ、結果的に退屈な内容になってしまっている。
確かに五輪の閉会式は式典的な要素もあり、単純にエンターテインメント的なショーの部分だけを追求できないという難しさがあるのは理解できる。でも、今回のような支離滅裂な内容になってしまうくらいなら、退屈だといわれてもよいから、日本の文化や伝統をしっかりと見せたり、選手にクローズアップしたりと、軸を据えたプログラムにしたほうが、まだよかったのではないか」
また、広告代理店のクリエイターはいう。
「制作チームに各方面から多くの人が参加しているものの、実質的に演出全体を仕切っているのは電通。開会式と閉会式を見て感じるのは、“いかにも電通の仕事”という点に尽きる。電通仕切りとなった時点で、こうなる結果は見えていた」
果たして世論の感想はいかに――。
https://biz-journal.jp/2021/08/post_243019_3.html
あんなとこに頼んだ奴が悪い
スッキリがアイヌ案件でやっちまった記憶もまだ鮮明だというのに
存在が邪魔。税金で金儲けすんな。
自民党の広報やってるだから
これからも癒着は続くだろうな
感覚が前時代的だわ
これなら選手全員で
盆踊りをやった方がまし
2008 北京五輪
110億円
2012 ロンドン五輪
47億円
2016 リオ五輪
4億円
2020 東京五輪
165億円
みんなが仲介人になって技術を捨てると金だけかかってゴミができる
そろそろ日本もちゃんと働かないとな
ナショナリズムを煽らず、日本人が日本を恥じ、プライドを持てなくしたんだから
なまじ気にして見ちゃうからそうなるんだよ
他人の糞した便器を覗くようなもんだろw
他人が俺らの金盗んで糞した便器を世界に投げつけてんだよw
独演してたダンサーと盆踊りのつながりが全くわからん
連続性は感じられなかった
アイデアの寄せ集めなんやなあという感想
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628442394/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年08月10日 06:37
ID:m3mTz.ut0
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