開会式で地球をかたどったドローンは1824台のIntel製「Shooting Star」
東京五輪の開会式が7月23日、国立競技場で行われた。競技場の上空で多数のドローンが市松模様のエンブレムを形成し、地球の形に変わるパフォーマンスがハイライトの1つになった。使われたドローンは1824台。米Intelの「Shooting Star」システムだ。
Intelのドローンは2018年の平昌五輪でも活躍した。このときは1218台でギネス記録を更新した。
Shooting Starは重さ330グラム、ローターの直径が15センチの小型クアッドコプター。LEDライトの組み合わせで40億以上の色の光を表現できる。1台のPCで数千台のドローン群全体をコントロールする。IntelのWebサイトによると、現在は2タイプのドローンがあるが、23日に公開された動画(記事末に転載)を見ると、開会式で使われたのはオリジナルの「CLASSIC DRONE」のようだ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2107/24/news021.html
リハーサルかと思ったけどこれ本番なんだよな
こんなんみると溜息しかでないな
日本の商用ドローンも結構すごいのになぁ
外注中抜き、生産拠点も海外
工場を蔑ろにした結果なにも残ってないな
企画力とかソフトとか日本人は不得手な分野
ロボットみたいに現場で働くのが向いてたのに
中国や東南アジアに全部渡してしまった
ドローンって相当ソフトウェア制御でバランス取って飛んでるからな
国策でソフトウェア技術者育てる制作取ったらどうだ?
NEC干すとか言ってる中抜きインサイダーのクソ野郎の首すっ飛ばしてさ
OSや基本ソフトウェアの開発を、国内の企業やコミュニティで行っていないので、
無理かな
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627184286/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年07月25日 13:46
ID:5RTBkbAz0
返信