電通 最終損益1595億円の赤字 過去最大の赤字額
大手広告会社の電通グループの去年1年間の決算は、最終的な損益が1595億円と過去最大の赤字となりました。
新型コロナウイルスの感染拡大の長期化に伴って海外で買収した企業の収益性を見直し、1400億円を超える損失を計上したためです。
電通グループが発表した去年1年間のグループ全体の決算は、収益が前の年を10.4%下回る9392億円、最終的な損益が1595億円の赤字でした。
最終赤字は2年連続で、赤字額は過去最大です。
これは、海外で6000人程度の人員削減を行うことで費用がかさんだほか、感染の長期化に伴って過去に海外で過去に買収した企業の収益性を見直した結果として、1421億円の損失を計上したことが主な要因です。
電通は、東京・港区にある本社ビルの売却を検討するなど事業体制の見直しを進め、経営状況を改善していく方針ですが、ことし1年間の決算の見通しについては、不確実性が高いとして「未定」としました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210215/amp/k10012868441000.html
戦時中の大本営が前身だからな
朝日新聞と同様に戦後日本統治のためにアメリカが解体しなかった
残念ながらそれはもう出来ません。
まあ額の真偽はさておき、これまで蓄積してきた内部留保はたんまりあるだろうな
以外と少ないと思うわ
留保する必要があまり無いし 報酬とばら撒きに使う方が多そう
社員が3年働かなくても潰れないって話は広告業界では有名な話だしな
そんなに使える金あったら本社ビル売却検討しなくて
いいのでは?
大本営やってた時からの貯蓄ですね
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1625994082/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年07月12日 06:09
ID:.O.B5pnI0
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