「感染して初めて恐怖を… 緊張感薄れてた」渋谷 20代女性
東京・渋谷のアパレル店で働く20代の女性。
若者が集まる渋谷の街の変化を見続けてきました。
去年4月の1回目の緊急事態宣言の時に比べ、ことしの春は人の流れが絶えなかったと言います。
満員の電車に揺られて渋谷に出て、接客に当たる毎日。
店も盛況で、女性自身、いつしかコロナに対する緊張感が薄れているのを感じていました。
「この1年間何もなかったし、大勢の人が外出しているから、きっと私も大丈夫」
多くの人が行き交う光景を見ているうちに、そんな思いが芽生えていたと言います。
外出も特に自粛せず、休日になると友人と買い物に出かけ、マスクを外してランチを楽しむ日常が戻っていました。
突然、ひと事から“自分事”に
異変は突然、訪れました。
4月初旬。
鼻が詰まるような症状が出ました。
「花粉症かな」と思い気にしなかった女性ですが、翌日、突然、38.5度の熱が出ます。
熱は下がったものの、次の日、念のためPCR検査を受けると陽性でした。
感染経路に心当たりは全くありませんでした。
「思い当たる節もなく、まさか自分がかかるとは思っていませんでした。今思えば、感染リスクが高い場面もあったかもしれませんが、コロナへの危機感がなくなっていました」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210514/k10013030051000.html
どうしょうもねーや無理無理
自覚がないのですね
なんか「夜の会食をしていないのに感染した」って人の話をよく聞いてみたら昼間に友人とランチしていたりとかあったんで夜じゃなきゃOKみたいな独自基準があるんだろうね
>特に驚いたのは、親族や友人を含む15人が保健所から濃厚接触者と認定されたことでした。
>症状が出る数日前に、友人の実家に泊まりに行っていたことも濃厚接触者が増えた原因でした。
>そればかりではありません。
>体の異変を感じる前日、肺がんを患う祖父と会っていたことに、女性は心をさいなまれたと言います。
続きのほうがやばい(´・ω・`)
こんなんもうコントやでw
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620983422/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年05月20日 02:15
ID:t1g6Eq8u0
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