「三浦春馬さん他殺説」アミューズがついに法的措置 陰謀論を信じる人の心理状態は
“闇の世界”
注目すべきは《デマ情報を発信している書籍、Webサイト》というリストを掲載していることだ。ネットに詳しいライターが言う。
「リストには1冊の電子書籍、4本の動画、4つのサイトが実名で掲載されています。全て三浦さんに関するもので、他のタレントのものはありません。公式サイトの記事やリストは昨年10月20日に掲載され、今回は4月27日に更新されました。ツイートの内容と併せると、アミューズ側は警告の段階は終わり、法的措置を行使する時期に達したと判断したのでしょう」
リストに掲載された書籍やサイトなどの内容を閲覧すると、あまりに荒唐無稽な内容に驚かされる。ごく一部だがご紹介しよう。
◆三浦さんの死後、アミューズは10億円とも20億円とも言われている“史上最大の口封じ”作戦を展開し、マスコミに「報道規制」を敷いた。ネットもワイドショーも三浦さんの死を報じなくなった。これだけの圧力はプロダクションのレベルを超えており、警視庁、国家、闇の世界も絡んでいることは明白。
◆三浦春馬さんは精神安定剤や睡眠薬を、Uber EATSを利用して購入していた。近年はUber EATSの競争激化から配達人が薬物を届けたり、暴力団組員がUber EATSの配達人に扮したりしている。
“イルミナティ”
◆三浦春馬さんはNHKの番組で「イルミナティのハンドサイン」を強要された。NHKを設立したのがアメリカCIA。CIAの背後にいるのがイルミナティ、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、デュポン家などの軍産複合体、国際金融資本。三浦春馬さんはCIAとその背後のイルミナティに服従を強要されていた。
◆三浦さんの遺作「おカネの切れ目が恋のはじまり」では、TBSによる様々な嫌がらせが確認できる。例えば、着ていたTシャツには「87」と書かれているが、87は中国語で侮蔑的な意味を持つ。首に巻かれたチェーンは首つりを連想させる。不自然に痩せているし、目の下にアザらしいものも確認できる。第三者には分かりにくいような手口・内容で様々な罠を仕掛け、徐々に三浦さんの思考や自我、人格を崩壊させていった。
◆生前、三浦さんはラオスで小児医療などの援助を行っていた。その際、何度も現地と日本を行き来したため、ディープステート(闇の政府)について知りすぎてしまった。具体的には安倍政権によるODA不正還流の実態を知り、新聞社に告発。それを知った安倍政権が三浦さんの殺害を決定。官邸の強い要望で検事総長が更迭され、検察の正義が消滅。三浦さん殺害が実行され、自殺に偽装された。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05171100/
何か凄いね
第三者にはついていけない
みんなの心の中に
そこだけ無理矢理すぎだろ
亡くなった後心が元々病んでる人達に集られてる
存命中はCD売れなかったもんね
静に眠らせてあげればいいのにね
ほとんどのひとは相手してない
その極一部のせいで元々のファンが居場所追い出されたなんてひどい話じゃないか
答えが出ない物って一生口論できるもんな
法廷で戦えるぞ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1621222150/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年05月19日 08:44
ID:zFadh8Ub0
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