再々“宣言”で米メディア「収束失敗」と批判的報道
東京や大阪など4都府県への緊急事態宣言が決まったことを受けて、アメリカメディアは「日本が感染の収束に失敗した」などと批判的に報じました。
23日付のニューヨーク・タイムズは日本の緊急事態宣言について、「4月初めに10の都府県に緩い制限をかけたが、感染の収束に失敗した」と報じました。
宣言の内容については、「他国のようなロックダウンには至らない」としています。
一方、AP通信は「日本が変異ウイルスによる感染を抑制できなかった」としたうえで、高齢者施設や若者への検査数が不十分だと解説しています。
また、ワクチン接種については「多くの国に遅れをとり、人口の約1%しかカバーできていない」と批判しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000214048.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3
毎日400万本以上のワクチンを使って、まだまだ総数は多いものの
国全体での感染者数が最悪期の4分の1以下にまで落ちてるからなあ。
ロサンゼルスとかは1日12万人を超えていたのが今は400人くらいまで
感染者数が減ってきているし(しかも6万人くらい検査して)
残念ながらアメリカは好況で利上げも視野に入る状態になってる
先進国では日本が最悪だな
まだ桁が違うぞwww
トランプ政権に遠慮した
感染者数がしょぼかったから
このまま収束すると思ってたんでしょw
コロナ舐めすぎてる
治験に参加した人が多い国、感染者が多い国が優先的に配給される
流石に嘘だろ?
1%も行ってない
まだ0.7%だよ
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619266406/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年04月24日 21:46
ID:7Iuk.lN40
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