14点奪うより大切なこと。5-0にしないと挑戦できなかった日本代表
前半を終了して5-0。後半打ち止めにするか。10点取ってしまうのか。ハーフタイムの関心は、そこに集まっていた。
30日、フクダ電子アリーナで行なわれたモンゴル戦(W杯アジア2次予選)は、終わってみれば 14-0。クリンチで逃げるのが精一杯の、戦意を喪失したモンゴルに対し、日本は容赦なく最後まで殴りかかった。
日本の勝利自体は喜ばしいことではある。ただ、欧州では(南米でもそうだろうが)、10点以上奪うのはマナー違反。得失点差が絡んだ試合でない限り、5点ぐらいで打ち止めにしようとする風土がある。
(略)
モンゴルをコテンパンにやっつけてしまった日本を褒める気はしない。日本が欧州大陸の一国だったら、糾弾されていたに違いない。モンゴルのサッカー界が、ショックでしばらく寝込んでしまう可能性を、否定することはできないからだ。
(略)
14-0。強化ということで考えれば、歴史的大勝劇の陰で露呈した監督の采配が心配になる。モンゴル相手に大胆になれない、よく言えば生真面目さ。悪く言えば臆病さ、心配性。それとチームの進歩は密接に関係している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f0f1f71930317adb1489418755feb76c4357ea2?page=1
>得失点差が絡んだ試合でない限り、5点ぐらいで打ち止めに
W杯予選なんだから絡んでるだろ
相手に失礼だろ
手抜こうが本気で叩きのめそうがどっちにしろ叩くだろ
ほんこれ
途中から手抜き消化試合したら、負けてる方はそれこそ屈辱
マジでこれ
本気の奴らに一矢報いるくらいの気概が無いと未来がない
W杯予選だぞバカかこいつ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1617176790/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年04月01日 10:17
ID:eniOK38C0
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