「麒麟がくる」完結 光秀“生存説”?ネット騒然 まさかの最終回ラストシーンにNHK異例言及
俳優の長谷川博己(43)が主演を務めたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は7日、15分拡大版で最終回(第44話)を迎え、完結した。智将・明智光秀の謎めいた半生を描き、ラストシ―ンは“含み”のあるものに。大河ドラマの最終回ラストシーンについてNHKが異例の言及をした。
<以下、ネタバレ有>
(略)
本能寺の変から3年後。高山城へ向かう途中、駒(門脇麦)は備後・鞆(とも)の浦に立ち寄り、足利義昭(滝藤賢一)と再会。駒は「ご存じでございましょうか?十兵衛様が生きておいでになるという噂があるのを。私も聞いて驚いたのですが、実は密かに丹波の山奥に潜み、いつかまた立ち上がる日に備えておいでだというのです」。そして、駒は市場で“ある侍”の姿を見つけ、追い掛けたが、姿を見失う。「十兵衛様」。ラストシーン。その侍は馬を駆って地平線に向かっていた――。
「山崎の戦い」(天正10年、1582年)で羽柴秀吉に敗れた後も生き延びて「南光坊天海」として徳川の幕政に関わったとの“生存説”を採用とも受け取れるラストに、制作統括の落合将チーフプロデューサーは「『麒麟がくる』最終回で、明智光秀(らしきもの)は本能寺の変の3年後も大地を駆け抜けていきました!あの方は、生きていた光秀で、のちに家康を助けるのか、または駒が見た希望の幻なのか、はたまた、ただの他人の空似なのか…それは視聴者の皆様方のご想像にお任せします!」とコメント。
「私個人の見解としては、光秀はその後、我々が生きる未来社会に降り立ち、混迷する現代の世でも麒麟を求めて私たちを導いてくれるような気がしてなりません。とにもかくにも、最後までご視聴ありがとうございました!」と感謝した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/02/07/kiji/20210207s00041000470000c.html
来年の北条は見る
今年は見ない
同じく
明言せず、番組後の紀行VTRで
天海の兜(麒麟の前立がついてる)映せばよかったのに
めちゃくちゃじゃねーか
よくこんな糞ラスト考えたもんだ
そうだね
見た奴の居ない文字でしか残ってない時代の話なんてそんなもんだろ
99%後の人間が作ってんだから
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1612699362/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年02月07日 22:43
ID:oZGDWyDF0
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