
「障害者の子、いない方がまし」特別支援学校教員が投稿
群馬県西部の特別支援学校に勤務する60代の女性教員が、ツイッターに障害者を差別する内容の投稿をしていたことがわかった。県教委も事実を把握し、女性教員の処分も含めて検討している。
県教委によると、女性教員は昨年10月中旬にツイッターのアカウントを開設。「障害者や犯罪者が子供でいたらいない方がまし」「労災にならないように気をつけます。いきなり強くつかんだり殴ったりする障害のある人」などと投稿。校内の取り組みにも触れ、上司や同僚の実名を挙げて批判していた。
問題の投稿が発覚したのは今月中旬。女性教員の同僚が、知人からの指摘で投稿を知ったという。学校側は勤務記録や投稿内容などから女性教員を特定した。
学校や県教委の調査に対し、女性教員は投稿の事実を認め、県教委の指導で問題の投稿を19日に削除した。「個人的な記録として投稿していた」「誰でも読める認識がなかった」と話しているという。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP1P6398P1NUHNB008.html
植松化現象やね
そうなる
ただ嫌なら辞めるという選択肢は与えられてるわな
身近で接してる人の言葉は重みがあるよね
日本全国で調査してみたらいい
前項朝礼でマイクで言ってるのと同じだと思えよ
表現は自由に出来てるじゃないか。ただ自由には責任も伴う
若い人はまだマシやけど歳いった女教師でまともな人見たことない
男でも少ないけどなw
義務教育の教師の世界って閉鎖的で怖そうなんだよね
社会知らないのばっかりだろうし人として変なの多い
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1611226164/
1:
名無しのエクサワロスさん
2021年01月21日 22:25
ID:PQhS1WVn0
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