
<座間事件裁判>「死んでも許さない」遺族の絶叫響く 被告は求刑の瞬間、微動だにせず「何もありません」
◆弁護側「死刑で構わないという弁論できない」
白石被告の公判で、最大の争点となった殺害承諾の有無を巡り、弁護側は苦しい立場に立たされた。被告本人は「親族に迷惑をかけたくない」として公判の早期終結を希望。「承諾はなかった」とする検察側の立証に協力し、承諾殺人罪を主張する弁護団の質問をたびたび拒否した。
弁護団は4人でいずれも国選。結審後の取材で、被告と食い違う主張を展開した理由について「弁護人が常に正しいという思い上がりはない。ただ、この事件で被告の言う通りにしかしない時、それは死刑で構いませんという弁論になってしまう。弁護人であれば、それはできない」と説明した。
多数の証拠に触れる中で、殺害を巡り、被害者の承諾があったことを確信したとして「他にやりようはなかった。やるべきことはほぼできた」と振り返った。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/70780
弁護士と言う職業上の立場から見ても
弁護不可能な場合もある
まぁ何もやらんってわけにもいかんのだろう、国選とはいえ一応の報酬を受け取ってやってる仕事である以上は
検察側がないこと言い出す可能性もないわけじゃないから弁護人をおかないわけにもいかないし、難しいやねこういうのは
争点がない。
意味が分からん
弁護人って無理やり被告を養護するのが仕事じゃねーだろうに
あくまでも司法の誤認を正して
社会正義の実現が職務
犯罪者の罪を軽くするのが本来の趣旨じゃない
いや、それが仕事やで
法律で弁護人つかないと裁判できないって決まってるし、弁護人は何がなんでも被告人を弁護するのが仕事
まあ国選なんやからそう責めてやるなよ
こんなの誰も受けたくないから国選か
弁護士は味方とは限らない
刑を軽くすればそれだけ実績になる
やる気のある弁護士にとってはだけど
お互いのすり合わせで落とし所を探る作業じゃないの?
死刑でも構わないという弁護をしてもいいだろう
それが悪党への最終最後の情けだよ
弁護団の仕事の無力さに同情しそうになる
検察に真実を話しているとは思えんな
死刑は確定事項だがな
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606425753/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年11月28日 02:50
ID:.WBZPOYK0
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