
大手キャリアは国民に誠意を見せるべき――メインブランドの携帯料金を巡り武田総務大臣が熱弁
11月27日、武田良太総務大臣が定例の記者会見を行った。この場で、改めてメインブランドにおける携帯電話料金について資料を交えて熱弁した。その模様を、解説を交えつつ紹介する。
武田良太総務大臣は11月27日、閣議終了後の記者会見において、11月20日付の記者会見に関連した質問を受けた。それに対して、武田大臣は会見時間の多くを割いて持論を語った。
この記事では、その質疑の様子を体裁を整えた上で、解説を挟みつつ掲載する。
(略)
しかしそうならないのは、(料金について)よく説明をしていないか、分かりづらいシステムになっているからであると私は考えている。公共の電波を使っている事業なのだから、(大手キャリアは)こうした部分にも「誠意」を見せて、自ら見つめ直して改める努力をすることが重要だと考える。
―― KDDI(の高橋社長)へのインタビュー記事では「国に携帯電話料金を決める権限はない」という趣旨の発言もあった。大臣自身は「公共の電波」を意識した対応を求めているのだと思うが、それを踏まえて、この発言への受け止めを聞かせてほしい。
武田大臣 先ほども言った通り、(個別企業のコメントに対して)あえてコメントすることはいかがなものかと思うが、私は非常にがっかりしたし、残念な思いもした。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2011/27/news124.html
KDDI社長「国に携帯料金を決める権利はない」
KDDIの方がまともに見えるわ…
お気持ち893じゃん
暴力団丸出しw
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1606475249/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年11月27日 20:43
ID:abwDeGdj0
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