小室圭さんの実力はすでに企業弁護士級か 森永卓郎氏が英語力と知識を分析
そんななか、本誌はフォーダム大学のロースクールのホームページ上に、「Kei Komuro」の名前を発見した。
それは今年4月21日に掲載された記事で、小室さんはもう一人の学生とともに、フォーダム大OBである金融の専門家Robert B. Nolan Jr.氏にインタビューを行ったという。
しかも、そのインタビュー音声は、世界中の誰でもダウンロードして聞くことができるようになっているのだ。 さっそく再生ボタンを押してみると――。
“I am Kei Komuro. William and I are students from Fordham University School of Law.”
流暢な英語で自己紹介をする小室さん。インタビューのタイトルは「The Funding Spectrum ― From Seed Financing to Private Equity」で、起業家の資金調達に関するものだ。
「なぜ、起業家たちはプライベートエクイティ投資による資金調達をほかのオプションより選択するのだと思われますか?」 「起業家たちがプライベートエクイティ投資で資本金を調達しようとする際に、起業家たちはどんな課題に直面するのでしょうか?」
全編で54分にも及ぶインタビューで、小室さんは経営についての専門用語を駆使し、英語で何度も質問を投げかけた。
プライベートエクイティとは未公開株式のことで、未公開株の取得・引き受けを行う投資行為をプライベートエクイティ投資という。企業の成長や再生に貢献することで大きなリターンを求める手法として、投資家と起業家、双方から注目を集めている分野だ。
専門用語ばかりのこのインタビュー音声。経済アナリストの森永卓郎さんに聞いてもらった。
「小室さんの英語は日本人っぽい部分もありますが、発音は正確で、文法もちゃんとしています。十分、ビジネスでも通用するレベルだと思います。少なくとも、私よりはるかにうまいです」
森永さんはシンクタンクで勤務していた際、英語圏の顧客と仕事をした経験も豊富。その森永さんを上回る英語力だというのだ。
「資金調達というのは企業経営においていちばん大切な要素。小室さんが企業を相手にした弁護士業務を行うのであれば、資金についての勉強は必須です。もし、台本なしでインタビューを行っているなら、小室さんはすでに企業弁護士になる実力を十分に培っていると見ていいでしょう」
森永卓郎さんも唸らせた、小室さんの英語力と経営知識――。
https://news.livedoor.com/article/detail/19225830/
いや、忖度でいくらでもあるだろ。
日本で使えない資格だしね
森永が英語の発音だけ聞いて勝手にそれ位の実力があると言ってるだけだよなw
日本で使えない資格を取ってどうするつもりなんだ?
アメリカで生活すればいいよ
さて3年後どーなるかね
ワイもむしろそっち派
資格は?
ないです
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1605427131/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年11月16日 07:16
ID:p5AvvBCY0
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