ワークマン式対面販売しない、閉店後にレジを締めない、ノルマもない
今、最も注目を集める急成長企業ワークマン
ワークマンは「しない会社」だ。
◎社員のストレスになることはしない
残業しない。仕事の期限を設けない。
ノルマと短期目標を設定しない。
◎ワークマンらしくないことはしない
他社と競争しない。値引をしない。デザインを変えない。
顧客管理をしない。取引先を変えない。加盟店は、
対面販売をしない、閉店後にレジを締めない、ノルマもない。
◎価値を生まない無駄なことはしない
社内行事をしない。会議を極力しない。
経営幹部は極力出社しない。
幹部は思いつきでアイデアを口にしない。
目標を定め、ノルマを決め、期限までにやりきると
いった多くの企業がやっていることは一切しない。
とりわけ「頑張る」はしないどころか、禁止だ。
それでも業績は、10期連続最高益を更新中だ。
2020年3月期は、チェーン全店売上が1220億円(前年同期比31.2%増)。営業利益192億円(同41.7%増)、経常利益207億円(同40%増)、純利益134億円(同36.3%増)となった。
◇ワークマンの加盟店契約の更新率は99%で、長期的な関係になっている。
時代に合った働き方を推奨し、しっかり売上を上げれば、それに完全比例して手取りが増える。だから加盟店契約の更新率が異常に高い。子どもか親族への経営継承比率も高く、「家業」になっている。
加盟店は、「対面販売しない」「閉店後にレジを締めない」
「ノルマもない」多くの店舗では、夫婦で時間を分担し、1日6、7時間ずつ働く。加盟店とは長期的なおつき合いになる。
みなさん72歳の定年まで続け、子どもたちに引き継ぐ。
いまや親子2代はあたりまえだ。
数年前まで1店舗当たりの平均売上は年間1億円で、1日当たりの客数は100人だった。
現在はお客様が2年前と比較して50%増えて仕事は忙しくなったが、その分大きな売上が見込める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/476adfe5373b8f6085fe65ffa0d91ff71de0987e?page=1
いいなぁ
「こんな会社は一年持たない。すぐに潰れる!!!!」
と怒鳴り散らしそうな経営理念だな
「合理的に考える」という点ではサイゼリアと共通するね
無駄なことをせず、無理もせず本当に必要なことだけやるっていうのは合理的だ。
ワークマン女子はどうなんだ?
変な柄の売残り
ド派手柄はキツイね
ワークマン内バイク趣味の人「冬にもバイク乗りてえなあ・・・せや、自分のためにいっちょ作ったろ」
って好循環が出来てるのは見えるなあ
なおバイカー非対応イージスをバイカーが買う事態が起きてるのでお礼風警告の注意書きまで出す始末
イージスはアングラー用なのにな
どういう意味?
イメージと違うのだが
あいつら優良企業をダメにしていくよな
それでも俺は久美子派
仕事の期限無しってノンキにやってるとクビ切られるやつでしょ
あんな拡大路線取っててこれで続けていけるとは思わんのだけどw
ココからだぞ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1604830606/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年11月09日 05:16
ID:ViBZAk0V0
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