国連に対する評価、最も低かったのは日本 14カ国世論調査
創設75年を迎える国連の実績について先進14カ国で実施された世論調査で、新型コロナウイルス対策や気候変動に対する行動の呼びかけ、平和の構築といった主要8分野で過半数が国連の対応を評価していることが分かった。
ここ数年は米国の政治家による国連バッシングが続いているが、国連に対する評価が最も低かったのは米国ではなく、日本だった。
(略)
米国民の国連に対する意見は、ピューが調査対象とした他の先進国とそれほど大きな違いはなかった。
突出していたのは日本で、国連に対する好感度は14カ国の中で最も低かった。日本人の半数以上(55%)は国連に対して好感を持たないと答え、好感を持つという人は10人中3人(29%)に満たなかった。
1年前の調査では、日本人の47%が国連に対して好感を持つと答えており、好感を持たない人は35%にとどまっていた。分からない、または答えたくないという回答は、前回調査で18%、今回調査では16%だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cbc9ad77631a877c18b6d2df4670f2cce5c81bc
・敵国条項いまだに存在
・拠出金は実質一位なのに常任理事国になれない
・WHOやユネスコなど反日専門機関の存在
悔しかったら常任理事国にしてみやがれ
所詮平和憲法と同じでGHQが検閲使って日本人に刷り込んだ虚構の一つだからな
いい加減日本人の国連信仰も75年経てば揺らぐわ
脱退してもええわ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1600784507/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年09月23日 00:26
ID:GQBd1Ch70
返信