
小室圭さん、皇室に「損害賠償請求」へ 眞子さま“破談決意”の報を受け
小室圭さんの動きに注目
しかし仮に眞子さまが「婚約破棄」を決断されたとして、どのようなプロセスがとられるのか? 皇室制度に詳しい、元宮内庁職員の小内誠一さんに話を伺った。
「人権が制限される皇室といえども、本人が『結婚したくない』と言えば、その時点で縁談は解消となるでしょう。前例として、1917年(大正6年)ごろに起きた久邇宮婚約破棄事件が参考になります。天皇からご裁可が下りていながら、当事者である久邇宮朝融王が一方的に婚約を破棄しました。なので眞子さまが同じことを実行することは現実問題として考えられます。
ただし道義的にどうなのかという声はあります。我々国民の通例として、一方的な婚約破棄に対しては損害賠償請求権が生じます。もちろん皇室側の立場としては、“ご裁可=婚約内定”で、“納采の儀=婚約決定”ですので『婚約していない』と押し切ることも可能でしょう。ですが、記者会見までやって、ここまでズルズルと引きずっている以上、皇室側から一方的に破棄するとなると道義が立たないという見方もあります。加えて、佳代さんの一件は圭さんではなく、あくまで母親の問題だということも重要です。
もっとも皇族相手に訴訟というのは前代未聞で前例がありませんから、どうなるのかは私にもわかりません。「天皇には民事裁判権が及ばない」という最高裁判所の判例(1989年11月20日)がありますから、皇族を訴えても却下される可能性が高いと思います。
ですが、こじれた場合にリスクがあるのはむしろ皇室側で、大事にならず丸く話を収めるために、裏で小室家に解決金を渡すのではないでしょうか。先に紹介した久邇宮婚約破棄事件の時も、形式上、先方から婚約辞退を申し出させるために相当額の解決金が支払われましたので」(小内誠一さん)
だが、この問題を追い続けているベテラン皇室ジャーナリストは、訴訟リスクはあると指摘する。
「小室母子にとって眞子さまは最後の命綱です。ここまでイロイロと知れ渡ってしまっては、日本で安泰に過ごすことは難しい。万が一にも破談になったとすれば、動揺は計り知れません。必ずやあらゆる手段を講じてくるでしょう」(ベテラン皇室ジャーナリスト)
国民が願っていることは皇室の弥栄だ。眞子さまの幸せな笑顔を心待ちにしている。
https://imperialism.site/archives/2759
いくら何でも嘘だろ?
てか、なんだよこの怪しいサイトwwwwwwwwwwwww
とマジレス
ですな
婚約会見してなかったっけ?
あれは婚約 “内定” 会見
当たり前だけど婚約に正式な形式はないので婚約を公にした時点で正式な婚約とみなしても問題ない。
民法は皇室だからといって特別扱いしないよ。
納采の儀(結納)はやってないんだけどな
故に訴訟など起こせない
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1599053118/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年09月04日 08:53
ID:uMeTi.QC0
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