「一人だけRPGの初期装備」「無課金勢やろ」…長篠の戦いの屏風絵に描かれた、軽装すぎる謎の兵士が話題に
織田信長、徳川家康連合軍と武田勝頼軍が雌雄を決した長篠の戦いの模様を描いた『長篠合戦図屏風』に「一人だけRPGの初期装備の奴がいる」とインターネット上で大きな話題が巻き起こっている。
実際に屏風の画像に目を通すと、甲冑で完全武装した兵士たちの中、たしかに一人だけ青い着物しか着ていない超軽装の男が確認できる。
長篠の戦いと言えばその規模だけでなく、鉄砲の大量導入で知られる合戦。
弾丸の飛び交う戦場をこんな軽装で駆け抜ける男の姿に、ネット上では
「無課金勢やろ」
「賭けに負けた奴やろ 」
「当たらなければ問題ないとか言ってそう 」
「一撃離脱型やろな むしろ強キャラに見える 」
などとさんざんな賛辞が寄せられているわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/199574d16cd71ea0c62ad721cab238b6e7c2ba6d
少しは忍べよw
アイエエエエ
その通り
現代のイメージの忍者は黒子のような服を着てると思い込んでるが実際は身軽な軽装なんだよな
司令部に入ってるエリートや
ベロ出して頭に頭巾かぶってるから庶民
要するに太鼓盗んでるの
んで武田方に追われてる
その右にいる甲冑背負った太鼓背負った奴が正式な武田の命令伝達隊
絵巻は幻想なんだよ
引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1596380721/
1:
名無しのエクサワロスさん
2020年08月03日 09:06
ID:NMH0LF2b0
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