
「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由
おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。
今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。
現在までの世界興収は2億4900万ドル。
これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(世界興収4億4000万ドル)の半分強にしかならない成績。
『ニュー・フェイト』は、表面上は4年ぶりの新作だが、シリーズ3、4、5作をなかったものとし、キャメロンが関わった最後の作品である『ターミネーター2』の直接の続編という位置づけにある。
まず、28年前に今の若い観客は、まだ誰も生まれていなかった。
制作側が思ってるほど続きが見たいと思ってる人がいないんじゃないの。2で終わったろって大半の人が思ってるし
第9地区を撮った監督に低予算で作ってもらおう
運命はどうだ
観に行った方どうだった?
どんまいすぎる
∧_∧
( ´ω`)
( )
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(__)_)
引用元: http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1575123777/
1:
半兵衛
2019年12月01日 01:31
ID:nfmg26yX0
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