斬新すぎて売れなかった国産車7選 スズキ・ツインは現代なら売れる?
新型車を企画して、売る。そしてヒットさせるというのは、非常に難しいことだ。すべてのクルマがヒットすべく登場してくるものの、現実は厳しくクルマづくりは水モノと呼ばれるほど。もちろん当たれば大きいが、計算して出せるものでもないのは厳しい。
1)スズキ・ツイン
シティコミューターとしては斬新だったし、ハイブリッドも用意されていて、先取り感は十分。カーシェアなど、これからの時代なら需要はありそうだが、時代的には、ふたり乗りにこだわる必要もなかった。
2)トヨタIQ
こちらもツインと同じ存在。リヤシートはあったものの、実質ふたり乗り。限られた範囲などでの使用なら十分だったのだが、当時としてはあえて小さくする意味が見いだせなかった感はある。ただ、ツインもそうだが、現在、そして未来へ繋がる技術やコンセプトなどを残したという点では意義があった。
3)スバル・アルシオーネSVX
デザインを担当したジウジアーロが、スケッチのまま出しちゃったのか!? と驚いたという逸話もあるほどのデザイン優先ぶり。サイドウインドウは小さすぎだし、内容的にも水平対向6気筒、他車とは互換性のない極太のビルシュタインなど、走りも贅沢だったが、バブルとはいえ時代が付いてこなかった。
デザインを優先し実用性は無視したクルマも!
4)いすゞビークロス
斬新過ぎたという点では、代表的存在だろう。モーターショーでのコンセプトカーそのままといった感じで、実用性は無視。デザインを優先したため、後方視界が悪過ぎで、当時としては珍しかったバックビューモニターを採用していた。
5)トヨタ・セラ
ガラス張りという点では十分斬新だった。しかもガルウイング。まったく売れなかったわけではなく、まあまあ、街なかでは見かけたが、オーナーに聞くとやはり「真夏は地獄」とのこと。一発屋で終わったが、断熱ガラスが進化した今なら成り立つかも。
6)日産エクサ
2代目はリヤ部分をクーペとワゴンのふたつを用意して、着せかえができるはずだったのが、法律的に成り立たず、別々で売られた。つまり企画倒れ。ちなみに初代も宇宙船みたいでかなりユニーク。
7)ホンダCR-Xデルソル
トランストップと呼ばれた複雑すぎるメタルトップの収納方法は斬新そのもの。そこまでしなくても、といった感じがして、実質意味がよくわからなかった。見せびらかすにはよかったが……。
さらにそれまでのCR-Xとはコンセプトが違いすぎたし、走りはフツー。もちろん、残念な結果に。
https://news.livedoor.com/article/detail/17345324/
斬新を会社が説明しきれなかったからだろ
買い手側のせいにすんなよ
デボネアといえばAMG
ロックスターは無駄にかっこいい
アルシオーネはうちにあったな
どこの家にもないという点では
ドイツ車に勝ってたな。
同級生が乗せて乗せてうるさかった
なんであのデザインでOK出しちゃったんだろうな
素人の俺が見ても売れないと思った
あれでGC8の中古価格爆上げだったね
そういやGF8だとグラベルEXが珍車だったな
結構乗りやすかった
売れなかったのかな?
今でもたまに見かける
後ろ姿がかわいい
そしてあれでいて結構速い
正面のライトが自分は好き
見るとテンション上がる車
流石に最近はみかけなくなったけど
あっかんべーしたみたいな顔な
先週10年ぶりぐらいに青森で見た。練馬ナンバーだったかな。
まだ生き残ってたかw
見積りとったのが20年くらい前だw
人類には早すぎたな
∧_∧
( ´ω`)
( )
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(__)_)
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573118713/
1:
名無しのエクサワロスさん
2019年11月08日 11:27
ID:1AlRC0Fj0
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